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Montreal Life Data
モントリオール滞在時に知っておきたいケベック・モントリオール生活情報。アパートの間取りや光熱費についてなど、ケベックならではの仕組みを理解しておくことは大切。そのほか飲酒や喫煙など現地で気をつけたいマナーもチェックしよう。
金銭・トラベラーズチェック |
| カナダのコインは1、5、10、25セント、そして1ドル(大きな金色のコイン)、2ドル(大きな金銀2色のコイン)。紙幣は5ドル(青)、10ドル(紫)、20ドル(緑)、50ドル(赤)、100ドル(茶色)。ATMを使ってお金を引き出す場合、50ドル札と100ドル札はほとんど使われないため、使用頻度も低い。トラベラーズチェックはクレジットカードが使える店ではたいてい使えるが、全てとは限らないので確認してから買い物した方が安全。 |
クレジットカード |
| ダウンタウンの店、レストランではVISA、マスターカードが使える。アメリカン・エクスプレスはほとんどの場合OKだが、使えないところもあるので入店時に確認したほうがよい。"Cirrus"マークなどのサインのあるATMからはクレジットカードやインターナショナルバンクカードで出金できる。その際にはクレジットカードの暗証番号が必要。 |
税金 |
| ケベックで買い物をする時はたいてい2種類の税金を払わなくてはいけない。1つはレシートにTPSと表示されるGST(Federal
Goods and Services Tax)=7%、そしてもうひとつは州ごとに違うTVQ (Provincial Sales
Tax)がケベック州規定の7.5%。ちなみに書籍にはTVQはかからず、生鮮食品もランチパックなどすぐに食べられる様にパック詰めにされたもの以外には税金はかからない。 |
税金の払い戻し |
| 観光客は所定の手続きをとると全てではないが支払った税金を払い戻すことができる。そのため買い物や宿泊の際に受け取ったレシートを取って置くこと。申請用紙は税関、ツーリストインフォーメーションセンター、ホテル、大きなデパートなどでもらえる。申請や返金方法にはいろいろあるが、空港にも窓口があるGlobal Refundが手軽と有名。 |
チップ |
| レストランでは最低でも支払額(TAXを除く)の15%をウェイター、ウェイトレスのためにテーブルに置くのがこちらの習慣となっている。バーやナイトクラブではドリンクなどを受け取るたびにチップを手渡す。タクシー運転手には10%~15%のチップを支払うのが普通。これらのチップを受け取る職種ではチップ分を考えて時給が設定されているので、チップは習慣というより決まりごとと考えて、忘れずに渡すようにしたい。 |
郵便・切手 |
郵便局以外にもコンビニエンスストアやドラックストアなど街のいたるところで郵便カウンターが設けられており、その営業時間はまちまち。郵便カウンターは赤と青と白の'Poste
Canada' サインが目印。
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郵便切手(30g以内の場合) | カナダ国内 $0.51 |
| アメリカ $0.89 |
| 日本へ
(アメリカ以外の国外) $1.49 |
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営業時間 |
| モントリオールの営業時間は曜日によって異なる。一般的な営業時間は、月-水曜日が9:00-18:00、木-金曜日が9:00-21:00、土曜日が9:00-17:00。ただし最近では日曜日も営業するところが多く、とくに大きな食料品店やドラッグストアはたいてい毎日遅くまで営業している。 |
2006年、ケベックの基本的な祭日 |
| January 1 | - New Year's Day |
July 1 | - Canada Day |
| March 24 | - Good Friday |
September 5 | - Labor Day |
| March 27 | - Easter Monday |
October 10 | - Thanksgiving |
| June 2 | - Victoria Day |
December 25 | - Christmas Day |
| June 24 | - St-Jean-Baptiste |
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飲酒 |
| ケベックでは18歳から飲酒できる。アルコールはスーパーやコンビニエンスストアでも買えるが、より幅広いセレクションを求めるなら政府直営の'SAQ'
と呼ばれる専門店に行くことをオススメする。またケベックのレストランの中にはライセンスの種類によってアルコールを販売できないところもある。もしレストランで"Apportez
Votre Vin"のサインを見かけたら、アルコール持込可という意味。お気に入りのワインを持参して行こう。 |
喫煙 |
| 18歳以上であればタバコの購入ができるが、メトロ内、バス内、ほとんどのショッピングセンター、映画館、エレベーター、政府関連オフィス、銀行での喫煙は禁止されている。
2004年6月30日よりレストランやナイトクラブ、バーなどを含む一切の建物内では喫煙席が撤去され室内での喫煙禁止が法令化された。 |
健康管理・避妊のこと |
救急、消防、警察への緊急ダイヤルはすべて911。緊急以外の警察への連絡は514-280-2222。カナダ住民は通常ヘルスカードを持っていて病院などの診察費用はその場で払わない。
カードを持っていない場合は診察料を現金で支払うことになるが、料金はクリニックによって15ドルから100ドル以上とまちまち。万が一のために観光客は必ず各自で旅行保険などの保険に入っておこう。長期滞在などで保険が切れた場合、現地で手軽に入れる旅行保険もある。
特に女性が気をつけなくてはならないのが避妊のこと。二人の同意の上で持った関係でも旅先で妊娠すると悲しいことですが傷つくのは女性です。長期滞在者でも移民していない限りあくまで外国人として扱われ、ケベック州の法律は全く護ってくれないのが現実。避妊の方法にはいくつかあるので、他人事と思わずに妊娠を避けたいなら積極的な姿勢で自分に合った完全な避妊を心がけたいものです。ちなみに日本でも認可されたバースコントロール・ピルは予約の要らないウォークイン・クリニックに行って「ピル」を処方して欲しいと言えば簡単に処方してもらえるし、持病の薬についてなど気になることをその時に相談すれば身体にあったピルが処方される。クリニックの診察料は
15ドルから100ドルと場所によってまちまち。電話帳などで問い合わせてヘルスカードなしの場合の診察料を調べてから行けば尚安心できる。一度の診察で1年位まで処方してくれるので、長期滞在ならなるべく長い期間処方してもらおう。一旦処方箋がでると、あとは自分の行きやすいドラックストアに処方箋を持っていくとその場でコンピューターに登録され、その時に必要な分だけ(例えば2ヶ月分など)購入できる。ピルにはいろいろな種類があるので、初めての場合は2-3ヶ月分を買って様子をみて、もし問題があればもう一度クリニックに戻り、別のピルを処方してもらうことも出来る。問題なければ処方箋の期間内分はそのドラックストアに行けばそのつど必要なだけ購入できる。1ヶ月分のピルの値段は大体20ドル前後。
ケベックの女性の大半はピルを使って自ら避妊をコントロールしているため、カナダ人と付き合う場合は男性が避妊に気を使ってくれるケースが極めて少ないのも事実。開放的なセックスシーンで知られるモントリオールは特に女性に多くの自由と判断が任されているということを心得ておきたい。 |
安全対策 |
| モントリオールには特に危険な地域と限定される場所はないが、大都市なだけにアクションも多い。いつも適度に注意を払って危険を察知するように心がけたい。とくに大きな公園内やそのまわりを夜間歩くのは避けるなど、犯罪に巻き込まれないような工夫は常に必要。メトロは基本的にいつでも安全に利用できる。 |
アパート |
モントリオールだけでなくケベックの習慣で、アパートの契約は一般的に6/30までとなっている。そのため7/1の祭日はMoving
Dayとも呼ばれ、引越しラッシュとなる。アパートの間取り表示は以下の通り。
| ワンルーム・ロフトタイプ | -- 1 1/2 または 2 1/2 |
| 1ベッドルーム | -- 3 1/2 (1/2はバスルームの意味。) |
| 2ベッドルーム | -- 4 1/2 |
| 3ベッドルーム | -- 5 1/2 |
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電気・水道 |
| 日本で言う光熱費は全て
Hydro
Quebec(ハイドロケベック)によって供給されている。水道代は無料だが、ホットウォーター(温水)を使用するとその分の光熱費がかかる。光熱費のうちわけとしては、ヒーター・ホットウォーター・電気代。アパートによっては家賃にこれらの光熱費を一部含んでいるところもあるので、家賃に何が含まれているのか確認することが必要。例えば、ホットウォーターとヒーターが込みのアパートに入居した場合には部屋で使う電気代だけをHydro
Quebecに連絡して自分名義のアカウントを開かなくてはいけない。ちなみにカナダの電圧は110V。100V対応の日本の製品はカナダでもコンセントにつなげばそのまま使用できるが、長時間や長期の使用、コンピューターなどの精密機械なら故障を避けるため変換機を使用するべき。 |
電話・携帯電話 |
| 固定電話を引くなら公衆電話にも見られる電話会社
Bell(ベル)が最もポピュラー。基本料で市内通話はかけ放題。日本への長距離通話はコンビニエンスストアなどで売っているプリペイドのカードが安くて便利。種類がたくさんあるので自分にあったタイプのものを選んで使おう。携帯電話の会社は数多く、日本並に普及している。Bell はもちろん、他にも
Fido、Rogers、
Telusなどが主流の会社としてあげられる。一定期間滞在の日本人にはプリペイド式のオプションが便利。 |
車の運転 |
ケベック州では国際免許証であればその期間内、日本の運転免許証でも6ヶ月間運転することができる。距離とスピードリミットは日本と同じくKmの表示。ガソリンスタンドでのガソリンの値段も日本と同じリッター価格で表示されている。こちらの交通ルールで覚えておきたい点は、後部座席でもシートベルトの着用の義務があることと、モントリオール以外のケベック州の町では赤信号での右折が許可されていること。ただしモントリオールでは赤信号では右折できないので注意したい。
ケベック運転免許への切り替え
1. ケベック州の運転免許取得には、パーマネント・レジデント・ビザが必要。日本領事館で有効な日本の運転免許(国際免許不可)の翻訳証明書(手数料27ドル)を申請したら、SAAQ(ケベック州自動車保険公社)に電話して予約をする。
時期によるが予約は1ヶ月先ということもある。
モントリオール:514-954-7771、ケベックシティ:418-643-7620。
2. 電話予約をした日時にSAAQのオフィスへ。日本の有効な運転免許証と日本領事館で発行された翻訳証明書、パーマネント・レジデンスビザのコンファメーション・ペーパー(通常最終面接で手渡される)、ヘルスカード及びパスポートが必要。試験はなく、裸眼で運転する人は視力検査と写真撮影のみで手続きは終了。日本の運転免許証はその場で返却さ
れる。
ここで支払う費用は本人の誕生日による(次の誕生月に更新費用の請求が来る)が20ドルから85ドルといったところ。
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仕事 |
| ケベック州の最低労働賃金は現在$7.60、チップなどを受け取ることができる職種では$6.85。労働時間が週40時間を越えた場合、雇用者は超過分にかぎり時給の1.5倍を支給しなければならない。また話し合いにより、この超過分は休憩時間や休暇でまかなわれる場合もある。 |
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